物販は、めちゃくちゃ優秀なビジネスだ。
再現性が高く、数字が嘘をつかず、努力が収入に直結しやすい。
だから俺は今でも
「まず物販からやれ」
と言っている。
ただし——
物販で結果を出したのに、情報発信をやらない人。
これはハッキリ言うが、
かなり勿体ないし、危ない。
なぜ物販“だけ”で止まるのが危険なのか
理由はシンプルだ。
- 作業を止めたら収入も止まる
- 市場・規約・環境変化に弱い
- 積み上げが資産になりにくい
どれだけ物販が上手くても、
「自分の外側」に依存している限り、主導権は持てない。
ここに気づかないまま
「ずっと物販で食っていくぞ」と言っている人は
だいたいどこかで詰まる。
情報発信=“教える人”になることではない
ここで多くの人が勘違いする。
「自分はまだ教えられるレベルじゃない」
「発信するほどの実績がない」
——それ、思考停止。
情報発信っていうのは
完成形を語ることじゃない。
- 実践していること
- うまくいった理由
- 失敗した記録
- 考え方の変化
これ全部、立派なコンテンツだ。
むしろ
結果だけ語る人より、過程を言語化できる人の方が強い。
物販は「最高の発信ネタ製造機」
だから言ってる。
何を発信していいかわからないなら、
物販をやれ。
- 今日仕入れた商品
- 利益が出た理由
- 赤字になった判断ミス
- リサーチの考え方
これを淡々と書くだけで、
それはもう立派な情報発信だ。
嘘も盛りも不要。
数字がそのまま信用になる。
情報発信がもたらす“2つの圧倒的メリット”
① マーケティングが身につく
俺の定義で言うマーケティングはこれ。
「顧客から選ばれる理由をつくる活動全般」
発信を続けると、
- どんな言葉が刺さるのか
- 何に人が反応するのか
- どこで離脱するのか
全部、嫌でも見えてくる。
この感覚があるかないかで
自社商品開発、メーカー交渉、事業拡大
全部に差が出る。
これは机上の空論じゃない。
俺自身、何度も助けられてきた。
② 人との繋がりが生まれる
情報発信をすると、
「同じ温度感」の人が集まってくる。
- 卸先を紹介してくれる人
- 新しいビジネスの話を持ってくる人
- メディア・出版・登壇の話
これ全部、
発信してなければ起きなかったことだ。
黙って作業しているだけの人に
こういう話は一切こない。
物販でなくてもいい。ただし「発信」はやれ
ここはハッキリ言っておく。
- すでに得意分野がある
- 長く続けてきたことがある
- 人より少し詳しい領域がある
こういう人は、
無理に物販を挟まなくてもいい。
その分野を
言語化して、発信すればいい。
重要なのは手段じゃない。
どんな状況でも
価値を生み、伝え、選ばれる力を持っているか
これだけだ。
③ 情報発信編・実践記事
――「何を・どこで・どう始めるか」を全部潰す
思想を理解しただけで動かない人が一番多い。
なのでここでは余計な選択肢を消して、最短ルートだけ残す。
情報発信で迷う人の共通点
まず前提として、迷う人は全員ここで詰まる。
- 何を発信すればいいかわからない
- どの媒体が正解かわからない
- まだ実績が足りない気がする
結論から言う。
全部考えなくていい。
ステップ①「今やっていること」をそのまま出せ
情報発信の最初のテーマは、これ一択。
今、実際に自分が取り組んでいること
・物販
・副業
・フードデリ
・本業
・トレーニング
・ダイエット
・勉強
・家計管理
何でもいい。
重要なのは
リアルタイムであること。
完成形を語ろうとするから手が止まる。
未完成でいい。むしろ未完成の方が強い。
ステップ②「ノウハウ」より「思考」を書け
初心者ほど
「手順」「やり方」「テンプレ」
を書こうとする。
でも、最初に書くべきはそこじゃない。
- なぜそれを選んだか
- 何を基準に判断したか
- どこで失敗したか
- 何を変えたら結果が出たか
この“思考の部分”が一番価値がある。
やり方は真似される。
思考はファンを生む。
ステップ③ 媒体は「1つ」でいい
結論から言う。
- ブログ 1本
- SNS 1つ
これで十分。
おすすめは
ブログ+X(旧Twitter)。
理由は単純。
- ブログ:資産になる
- SNS:拡散と導線
YouTube?
note?
TikTok?
後でいい。
最初から手を広げる人は、ほぼ全員消える。
ステップ④ 収益化は「後回し」でいい
これも勘違いが多い。
「どうやってマネタイズするか?」
を最初に考える人ほど失敗する。
まずやることは、
- 発信する
- 反応を見る
- 人が集まる
- 信頼が溜まる
収益化は自然に後ろからついてくる。
俺自身もそうだった。
情報発信は「自分を救う技術」
最後に一番大事な話をする。
情報発信って、
他人のためにやるものじゃない。
自分のためにやるものだ。
- 思考が整理される
- 判断が速くなる
- 経験が資産になる
- 人脈が残る
仮にまたゼロになっても、
発信していれば必ず復活できる。
これは綺麗事じゃない。
俺は実際に、それで何度も立て直してきた。
次に進む前に
ここまで読んで
「なるほど」で終わるなら、正直向いてない。
でも、
「今日から何か書こう」
そう思ったなら、もう十分だ。
次は
「じゃあ、どうやって“仕事”に変えていくか」
つまり、
- 商品化
- 有料化
- 事業化
このラインを具体的に切っていく。
④ 情報発信を「仕事」に変える設計図
──趣味で終わらせないための現実的ステップ
情報発信を始める人の多くは、
なぜかここで急にフワッとする。
・フォロワーが増えたら何か売ろう
・反応を見ながら考えよう
・そのうちチャンスが来たら…
来ねえよ。
仕事にする気がない設計に、
仕事が生まれるわけがない。
大前提:発信は「入口」でしかない
まずこれを叩き込んでおく。
- 情報発信=ゴール
- 情報発信=稼ぐ手段
と思っている限り、
一生「いいこと言ってる人」で終わる。
発信は入口。
価値提供の導線を作って初めて意味がある。
ステップ①「誰の・どの問題」を解いているか決めろ
最初に決めるのは商品じゃない。
ターゲットと問題だ。
例を出す。
- 物販初心者が「最初の1円」を稼げない
- 副業勢が「時間がなくて続かない」
- フーデリ勢が「いつまでも抜けられない」
- 稼げているのに「次の一手が見えない」
このうち、
自分が実体験で一番深く語れるものを選ぶ。
正解を探すな。
語れるものを選べ。
ステップ② 商品は「教科書」じゃなくていい
よくある失敗。
・完璧な教材を作ろうとする
・全部まとめてから売ろうとする
・プロっぽく見せようとする
いらない。
最初の有料はこれでいい。
- 失敗した話
- 遠回りした話
- そこで何を考えたか
- 次にやるなら何を削るか
再現性は「順番」と「判断基準」で出る。
ノウハウ量じゃない。
ステップ③ 有料化は「小さく・早く」
いきなり高額とか考えなくていい。
最初は:
- note
- 限定記事
- クローズドブログ
価格も数千円で十分。
重要なのは
「お金を払ってもらう経験」。
ここで一気に世界が変わる。
- 責任感が変わる
- 言葉の重みが変わる
- 発信の精度が跳ね上がる
無料発信を100本やるより、
有料1本の方が価値がある。
これは断言できる。
ステップ④ 「自分にしか書けない位置」に立て
最強なのはこれ。
複数の経験を一本の線で語れる人
例:
- フードデリ → 物販 → 情報発信
- 会社員 → 副業 → 独立
- 破産 → 復活 → 仕組み化
これができると、
比較されなくなる。
「誰から学ぶか」で選ばれる。
価格競争も、ノウハウ競争も起きない。
情報発信の最終価値は「人」
最後に一番大事な話。
情報発信を続けると、
必ずこういうことが起きる。
- 相談される
- 紹介される
- 声がかかる
- 情報が集まる
これが最大のリターン。
俺が
- 卸先を紹介された
- メーカーと繋がれた
- 出版や取材に繋がった
全部ここからだ。
発信は、人を連れてくる。
⑤ パラレル化の完成形
──「稼ぎを積み上げない」という発想を持て
多くの人が勘違いしている。
- 副業を増やす=収入が安定する
- 1つを極めれば一生安泰
- 今うまくいっているから大丈夫
全部幻想。
現実はこうだ。
収入は「積み上げるもの」じゃない
切り替えられる状態を作るものだ
なぜ「1本柱」は危険なのか
理由はシンプル。
- 市場は変わる
- ルールは変わる
- 体調も年齢も変わる
これは避けられない。
どんなに優秀でも
環境が変われば一瞬で詰む。
実際、
- Amazon規約変更
- 広告アカウント凍結
- SNSアルゴリズム変更
これで死んだ人、山ほど見てきた。
パラレルとは「同時進行」ではない
ここ重要。
パラレル=
同時に全部やることじゃない。
正解はこれ。
- 今の主力でキャッシュを生む
- 裏で次の柱を育てる
- 兆しが見えたら比重を移す
これを繰り返すだけ。
切り替え可能な状態を
常に2〜3本持っておく。
それだけで人生の難易度は激減する。
フードデリ・物販・情報発信の役割分担
俺の中では、役割は明確だった。
- フードデリ:
→ 即金・即行動・即復活 - 物販:
→ 再現性・仕組み・拡張性 - 情報発信:
→ レバレッジ・信用・人脈
どれが偉いとかじゃない。
フェーズごとの最適解なだけ。
間違っているのは
「どれか一つに固執すること」。
稼ぎの正体は「スキルの持ち運び」
最終的に残るのは金じゃない。
- 問題を見抜く力
- 市場を読む感覚
- 人に伝える技術
- ゼロから立て直す経験
これがあれば、
場所も業種も関係なくなる。
だから俺は言い切れる。
何をやるかより、
何を持っているかがすべて
ここまで読んだ人へ
正直に言う。
ここまで読んで
「なるほどな」で終わる人は変わらない。
変わる人はもう決めている。
- 今どこから始めるか
- 何を捨てるか
- どの順番でやるか
完璧じゃなくていい。
動いた人間だけが次に進める。
⑥ 人生を立て直す人の共通点
──才能でも運でもない「唯一の差」
破産して落ちる人間もいれば、
そこから這い上がる人間もいる。
両方を山ほど見てきたし、
俺自身も両方を経験した。
で、結論から言う。
人生を立て直す人に共通するものは
才能でも、頭の良さでも、人脈でもない。
あるのは、たった一つ。
「自分の状況を直視できるかどうか」
これだけ。
- 言い訳をやめられるか
- 被害者ポジションを降りられるか
- 「俺が悪かった」と認められるか
ここでほぼ決まる。
逆に言うと、
ここを越えられない人は何をやっても詰む。
立て直せない人の典型パターン
正直に書く。
- 国が悪い
- 時代が悪い
- 会社が悪い
- 親が悪い
- 環境が悪い
こういう思考のまま
副業・投資・ビジネスに手を出す人。
100%失敗する。
なぜか?
「改善点」が永遠に自分に返ってこないから。
立て直す人は、まず「小さく勝つ」
這い上がる人間は例外なくこれをやる。
- プライドを一度捨てる
- 見栄を張らない
- 小さく稼ぐ
- 地味なことを続ける
フードデリでも、物販でも、何でもいい。
まず「自分は金を生み出せる」という事実を取り戻す。
これが先。
大きく稼ぐ人ほど、最初は地味
これも事実。
- 最初は月3万
- 次に10万
- 次に30万
この積み上げを
淡々とやれる人間だけが生き残る。
いきなり月100万狙うやつは
ほぼ全員途中で消える。
理由は簡単。
メンタルが追いついてない
本当に強い人間は「切り替えが早い」
もう一つ決定的な差。
立て直す人は、
- ダメだと思ったら撤退する
- 合わなければ捨てる
- 伸びる方に素早く寄せる
感情じゃなく、状況で判断する。
逆にダメな人は、
- 「ここまでやったから…」
- 「もう少し頑張れば…」
で沈んでいく。
だから俺はこの順番を勧めている
何度も言うが、
これはポジショントークじゃない。
実体験ベースの王道ルートだ。
- フードデリ・即金系で体力回復
- 物販で再現性と仕組みを作る
- 情報発信でレバレッジをかける
この順番を踏めば、
- 金
- スキル
- 信用
- 人脈
全部が手に入る。
最後に、これだけは言っておく
人生を変える人間は、
特別な人間じゃない。
むしろ多いのは、
- 失敗してる
- 不器用
- 要領が悪い
- 過去にやらかしてる
そういう人。
違いは一つだけ。
それでも「動く」かどうか
ここまで読んだなら、
もう十分わかったはずだ。
無傷の平民で終わるか
傷だらけでも前に進むか
選ぶのはいつも自分。
ここで終わるか、
次に進むか。
俺はもう書いた。
あとは、あんたの番だ。

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