40代以降、身体を後回しにしている男性は、例外なく崩れていきます。
仕事も、家庭も、メンタルも、全てが連動してガタがくる。これは脅しではなく、私自身が47歳で実感している現実です。
若い頃は多少無茶をしても帳尻が合いました。しかし今は違います。身体は正直で、嘘をつけません。
だからこそ私は、何よりも先に「身体のコンディション」を最優先に置いています。お金より先、仕事より先です。
身体が整っていない状態で「人生がうまくいかない」と悩むのは、ハンドルもブレーキも壊れた車で高速道路を走っているようなものです。
健康は「土台」ではなく「全ての源泉」
多くの方が健康の意味を軽く捉えています。「病気じゃなければ健康」という認識は、残念ながら不十分です。
本当の健康とは、肉体、メンタル、社会性(人間関係・仕事のパフォーマンス)の3つが全て噛み合っている状態のことです。
一つが欠けると、他の全てが歪みます。
仕事がうまくいかない、集中力が続かない、イライラが多い、自信が枯れていく。これらの原因のほとんどは、身体のコンディション不足にあります。
食事・睡眠・運動|この3つから逃げない
結局のところ、この3つから逃げた瞬間、人生の質は落ちていきます。
食事を軽視すると老けます。
体は食べたものでできています。何を食べるかが、見た目にも体調にも直結します。
運動しないと覇気がなくなります。
体を動かさない生活は、エネルギーと活力を奪います。「疲れているから運動しない」のではなく、「運動しないから疲れる」のです。
睡眠を削ると判断力が鈍ります。
睡眠不足は、酔った状態と同じレベルで認知機能を低下させます。重要な決断を睡眠不足の状態でしてはいけません。
この3つの質を上げるだけで、仕事の生産性も、思考も、人間関係も、全て勝手に整っていきます。
努力の問題ではありません。仕組みの問題です。
40代・50代は「差がつく年代」
20代は才能でごまかせます。30代は勢いでなんとかなります。
しかし40代以降は、身体を整えている人とそうでない人とで、人生レベルの差が一気に開きます。
身体を整えることで得られるものは多岐にわたります。
疲れにくくなる、太りにくくなる、よく眠れる、精神的にブレなくなる、焦らなくなる、決断が明確になる、毎日の機嫌が良くなる。
こうした「人生が上り調子になる感覚」は、筋トレでも、格闘技でも、食事改善でも、睡眠改善でも構いません。とにかく身体の整備を始めた瞬間から手に入ります。
私自身の実感
私は47歳で現役のキックボクサーとして活動しています。
週に何度もジムに通い、食事に気を使い、睡眠を確保する。この習慣を続けてきた結果、40代後半の今が人生で最もコンディションが良い状態です。
身体を整えて分かった結論があります。
「身体が整えば、人生は勝手に整う」
仕事がうまくいくのも、収入が上がるのも、家族と向き合えるようになるのも、自信が戻ってくるのも、全ては「身体の状態」が源泉です。
47歳からでも遅くない
40代・50代から身体づくりを始めることに、遅すぎるということはありません。
むしろ、ここからが本番です。
身体を整えている人とそうでない人とでは、見た目も、エネルギーも、思考の質も、全く違ってきます。同じ年齢でも、全く別の人生を歩むことになります。
まずは、食事・睡眠・運動のどれか一つから始めてみてください。小さな変化が、やがて人生全体を変えていきます。
この記事のまとめ
健康の本質:病気でないことではなく、肉体・メンタル・社会性が全て噛み合っている状態。
3つの柱:食事・睡眠・運動。この3つから逃げない。
40代・50代の優位性:身体を整えている人とそうでない人で、人生レベルの差がつく年代。
結論:身体が整えば、人生は勝手に整う。

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