副業を探している人から、こんな声をよく聞きます。
「時給が低すぎて、バイトする気になれない」
「シフトに縛られたくない」
「すぐに現金が必要なのに、稼げる方法が分からない」
分かります。その気持ち。
私も破産直後、生活費すら危うい状況で、「今すぐ稼げる方法」を必死で探していました。
そのときに出会ったのが、フードデリバリーです。
結論から言います。
開始3ヶ月目で、月収100万円を達成しました。
これは、出前館の配達員専用アプリ(ドライバー実績)のスクリーンショットです。


フードデリバリー開始から3ヶ月目の12月に、824件配達して月収1,009,931円を達成しました。
「月収100万円」なんて言うと、「特殊な才能があったんでしょ?」と思われるかもしれません。
違います。
フードデリバリーは、
- 面接なし
- 履歴書不要
- スキル不要
- 好きな時間に働ける
ただし、「戦略なしで適当にやる」と、時給1,000円すら切ります。
この記事では、私が3ヶ月で月収100万円に到達した「考え方」と「設計」を段階的に公開します。
【STEP1】フードデリバリーの基本を理解する
フードデリバリーとは?
Uber Eatsや出前館などと業務委託契約を結び、加盟店の商品を注文者に届ける仕事です。
基本の流れは、この繰り返し。
- お客様の注文を受ける
- 指定店舗へ受け取りに行く
- お客様宅へ届ける
※移動手段:徒歩/自転車/バイク など
なぜフードデリバリーが「最初の一手」として優秀なのか
理由は3つです。
1. 即金性が高い
週単位で振り込まれます。「今月ピンチ」というときに、すぐ現金化できる。これは大きいです。
2. 時間の拘束がない
働きたい時に、働きたいだけ働ける。アプリを起動して「1件だけ配達して終了」もOK。誰にも怒られません。
3. 副業との相性が良い
実際、私はフードデリバリーをやりながら物販もやっていました。
- 昼:物販の仕入れ・作業
- ランチピーク:配達
- 午後:物販作業
- ディナーピーク:配達
この組み合わせで、両方の収入を最大化できました。
時間の融通が効くのは、本当に助かります。
週末だけで月40万円稼ぐ大学生もいた
当時、同じようにフードデリバリーをやっていた大学生と話したとき、「週末だけフル稼働で40万円くらい稼いでいる。普通のアルバイトはもうできない」と言っていました。
この効率を知ってしまうと、そう思うのも当然です。
地域や時期で差はありますが、月40万円程度は全然現実的です。
平日忙しい人でも、土日だけの副業で月10万円以上は十分に狙えます。
登録条件(最低限)
- 18歳以上
- 本人確認書類(運転免許証/パスポート/マイナンバーカード など)
※履歴書・面接は基本なし(出前館は当時、Zoom面談がありました)
【STEP2】効率よく稼ぐための「設計」を理解する
フードデリバリーは、「やればやるほど稼げる」わけではありません。
重要なのは、「どう動くか」です。
稼げる人と稼げない人の違い
稼げない人は、こう動きます。
- とりあえずアプリを起動して待つ
- 来た注文を全部受ける
- エリアを考えずに走り回る
稼げる人は、こう動きます。
- ピークタイムを狙う
- 条件の悪い注文はスルーする
- エリアを固定して地理を覚える
この「設計」の差が、時給で2倍以上の差を生みます。
稼ぐための7つのポイント(概要)
1. ピークタイムを狙う
- 11:00〜14:00
- 17:00〜21:00
この時間に集中するだけで、件数も単価も上がりやすくなります。
2. 配達手段はバイク一択(本気で稼ぐなら)
自転車でも稼げます。でも大きく稼ぐなら、バイクです。
特に、キャノピー(屋根付き)が強い。
- 雨風ストレスが激減
- 荷台が強い(大量でも安定)
- 雨の日も稼働できる=稼働日数が落ちない
雨の日の方が注文が増えて稼げます。
3. エリア固定で道を覚える
稼げる人は、例外なく
- 地理に強い
- 裏道を知っている
- 信号や混雑を読める
私は配達後に地図を見て「もっと速いルートないか?」を潰していました。地味ですが、これが積み上がります。
4. 待たされる店は避ける(時間=金)
調理が遅い店、注文を見落とす店、配達を後回しにする店。
こういう店はストレスも収益も削ります。効率を落とす原因は、だいたいここです。
5. 現金ONは強い(ただし扱いは慎重に)
現金ONにすると、現金払い案件が来ます。面倒でOFFにしている人が多いから、ONにするだけで取りやすいです。
ただし
- お釣り準備が必要
- 受け渡しで時間ロス
- 雨の日は紙幣が濡れて地獄
なので、大雨の日は現金OFFでもOKです。
6. 配達グッズはケチらない
- デリバリーバッグ(必須)
- 緩衝材(料理のズレ防止+保温)
- スマホホルダー(必須)
- モバイルバッテリー or バイクUSB電源(必須)
効率=収入です。ここをケチると、稼げません。
7. チップをもらうコツ
- 挨拶を丁寧にする
- 丁寧に早めに届ける
- メッセージを一言添える(テンプレでOK)
- プロフィール文を工夫する(共感・応援したくなる内容)
チップは強制ではありませんが、もらえる確率を上げることはできます。
どの会社を選ぶべきか?(結論:Uber→出前館が王道)
おすすめの順番はこれです。
- Uber Eatsで慣れる
- 出前館で単価を取りにいく
理由はシンプルです。
Uber Eats
- 配達時間のノルマが薄く、焦りにくい
- 初心者が「慣れる」には最適
出前館
- 配達時間のノルマはある
- ただし1件あたり単価が高く高時給になりやすい
なので、Uber Eatsで操作と動きを覚えて → 出前館で回収が最短ルートです。
報酬体系を理解する(ざっくりでOK)
Uber Eatsの報酬
- 基本金額(距離・時間・条件など)
- 配達調整金額(混雑/待ち時間/需要高など)
- インセンティブ(ブースト/クエスト/ピーク料金)
- チップ
- サービス手数料(配送料の10%が差し引き)
体感の相場は、1件あたり400〜500円くらいです(状況で変動)。
出前館の報酬
- 基本報酬(地域差あり)
- 距離報酬(距離で加算)
- ブースト(ピークタイム倍率)
一都三県の例:基本報酬 600円/件(※時期や仕様変更の可能性あり)
出前館は、条件が刺さると1配達で1,500〜2,000円クラスも出ました。
【STEP3】月収100万円を狙うマインドセット
ここまで読んで、「やり方は分かった。でも、月収100万円なんて本当に可能なのか?」と思っている方もいるでしょう。
結論、可能です。
ただし、「適当に配達していたら達成した」わけではありません。
稼働日数
最低でも週6は稼働していました。当たり前ですが、結局これが一番効きます。
当時のざっくりスケジュール:
- 午前:物販作業/筋トレ
- 昼ピーク稼働
- 休憩(必要なら帰宅作業)
- 夜ピーク稼働
- 帰宅後:作業/就寝
運動はメンタル維持の装備
配達は人と関わる仕事なので、理不尽もゼロではありません。だからこそ、運動でリセットするのは効果的です。
そして月収100万円達成
ピークタイムは、安定して1時間5〜6件。時給換算だと1万円超えの日もありました。
そして、3ヶ月目の12月。824件配達して月収1,009,931円を達成しました。
配達初日:不安は1日で消えます
私も最初は、
- アプリ使えるのか?
- 道に迷うんじゃないか?
と思っていましたが、結論、1日で慣れます。
オファーが来たら「受ける/受けない」を決めるだけです。遠い・安い・嫌な条件ならスルーしてOKです。
※ただし、受諾後キャンセルはやりすぎるとアカウントに悪影響が出やすいので注意してください。
配達初日でも、昼と夜のピークで回して普通に稼げました。「これで生活はできるな」という安心感は大きかったです。
フードデリバリーの「落とし穴」
ここまで読んで、「フードデリバリーは最高じゃないか!」と思った方もいるでしょう。
確かに、短期的には最高です。
ただし、長期でやると確実に詰みます。
理由1:体力依存
フードデリバリーは、「動かなければ稼げない」仕事です。
つまり、
- 体調を崩したら収入ゼロ
- 年齢とともに稼働時間が減る
- 事故やケガのリスクが常にある
理由2:収入の天井が見える
私は月収100万円を達成しましたが、それ以上伸ばすのは無理でした。
なぜなら、時間と体力に限界があるからです。
理由3:資産が残らない
フードデリバリーは、「やった分だけもらえる」仕事です。
つまり、
- スキルが積み上がらない
- 人脈が広がらない
- 資産が残らない
だからこそ、私はフードデリバリーを「資金装置」として使いました。
フードデリバリーは「最初の一手」
フードデリバリーは、
- 即金性が高い
- 時間の融通が効く
- 副業との相性が良い
この3つが強すぎます。
ただし、「ゴール」ではなく「スタート」です。
私は、フードデリバリーで稼いだ資金を元手に、
- ジャニーズ物販
- 韓国物販
- 卸/メーカー仕入れ
- 情報発信
と収入源を広げていきました。
フードデリバリーは、次の人生を作るための”資金装置”です。
無料はここまでです
ここまで読んで、
- フードデリバリーを本気でやってみたい
- 短期で現金を作りたい
- フードデリバリーを「資金装置」として使いたい
そう感じたのであれば、この先は有料コンテンツですべてを体系的に公開しています。
無料記事は「考え方」と「入口」まで。
設計・実践・マネタイズの全手順は、有料会員向けコンテンツにまとめています。
パラレルライフメソッド有料版内容(一部)
- なぜフードデリバリーは「最初の一手」として優秀なのか
- 逆に、長期でやると確実に詰む理由
- 体力依存から抜けるための考え方と順序
- 効率化の具体的手順(エリア選定/配達グッズ/ルート最適化)
- 報酬体系の深い理解と活用方法
- フードデリバリーで稼いだ資金を「次の収入源」に変える具体的な手順
ここまでを一つの流れとして整理しています。
今すぐ必要な人もいれば、「いつか使う知識」として頭に置いておく人もいるでしょう。
どちらでもいいです。
ただ一つ言えるのは、フードデリバリーをやる前に知っておくべき内容は、すでに有料版に全て書いてあるということです。
無料で満足した人は、それでOK
この記事を読んで、「自分には向いていない」と判断した方は、それで問題ありません。
フードデリバリーは、すべての人に適した手法ではありません。体力に自信がない人、バイクや自転車に乗れない人、そもそも時間がない人もいます。
重要なのは、「自分に適した手法を選ぶ」ことです。無料の情報だけで判断がついたなら、それで十分です。
一方、「自分は向いているかもしれない」と感じ、さらに具体的な手順と判断基準を知りたい方は、有料コンテンツに進んでください。
煽りません。選ばせます。判断は、あなた自身に委ねます。
次のステップ
無料では、ここまで。続きは、有料版で。
次のステージに進みたい方は、有料まとめページをご確認ください。
