稼ぐことへのメンタルブロックを外す方法

城戸アラタです。

本日は、稼ぐことへのメンタルブロックを外す方法についてお話しします。

目標を達成するためには、本当にその目標に対してコミットしなければなりませんし、コミットした自分を信じなければなりません。「自分ならできる」と思えなければ、達成することは難しいのです。

そのためにまず大切なのが、稼ぐということに対するネガティブな感情を排除することです。

この記事は「人生を変えるマインドセットシリーズ」の第2回目です。

シリーズ一覧

第1回:ミッドライフクライシスとの向き合い方
第2回:稼ぐことへのメンタルブロックを外す(本記事)
第3回:セルフイメージが収入を決める
第4回:成長が止まる人の7つの共通点
第5回:殻を破る自己投資の具体的方法
第6回:時間の価値を理解して人生を軽くする
第7回:最強の作業環境の作り方
第8回:私が経験した挑戦と失敗のすべて
第9回:命が果てるまで人生を楽しみきる

目次

日本人に染み付いた「節約こそ正義」という洗脳

「節約・貯金こそ正義」

日本にはこの価値観が深く浸透しています。テレビでも雑誌でも「安い・お得」が称賛され、お金を使わないことが立派だと思われています。

しかし、この価値観のままでは人生は広がりません

節約思考は、行動を小さくし、自信を削り、稼ぐ力を封じます。「お金を減らしたくない」という軸では、どう頑張っても未来は変わらないのです。

稼ぐことへのメンタルブロックを外す

「お金をたくさん稼いでいる」というだけで、妬ましく思われるイメージをお持ちの方は多いのではないでしょうか。

稼ぎたいと思う一方で、心の奥底では「妬ましく思われたくない」と考えてしまう。

このメンタルブロックがかかっている方は非常に多いと感じています。

稼ぐことは「価値提供の証」

このブロックを打破するために、稼ぎに対する負の意識を変えることが大切です。

稼いで稼いで稼ぎまくることは、結果としてたくさんの人を喜ばせる存在になるということなのです。

お金はあなたが人や社会に与えた「価値」から生まれます。お金は、あなたの提供する「価値」の対価です。

「稼ぐことは信頼の証」なのですから、お金を稼ぎまくっても良いのです。

稼ぐことは悪いことではありません。稼いで稼いで稼ぎまくりましょう!

稼げる人は「使ってから回収する」

世界の成功者たちは「お金は貯めるためではなく、使うことで意味を持つ」と理解しています。

私は割と本能に従って生きていて、お金にマインドシェアを奪われず、「とりあえずやりたいことはやってみるべきだし、買いたいものは買ってみればいい」と思っています。

とはいえ、私はお隣さんが酪農をしているような、結構な田舎育ちでした。

考え方も質素倹約的で、幼少期から以下のように刷り込まれていました。

  • 「お金は貴重なもの、必要以上に使ってはいけない」
  • 「使わない分は貯金をするものだ」

昔は銀行の利息が6%もあり、銀行に預金しておくだけでもお金が増えていた時代でしたからね。貯金が正義だったわけで、私もそう認識していました。

ただ、新しい経験をすることで新たな気づきがあったのも事実です。そしてその気づきがあったおかげでビジネスが加速したのも事実なのです。

面白いと思ったことはやるべき

「やりたいことは全部やる」「欲しいものは全部買う」ということには最初は抵抗がありました。

しかし、新しい経験を重ねるうちに気づいたことがあります。

上質な経験は、自分の基準値を引き上げてくれるということです。

良い食事は、単なる栄養補給ではありません。新しい味覚との出会い、良い空間での体験、そして一緒に食事をする方との関係構築——これらすべてがビジネスにも人生にもプラスになります。

服装も同様です。竹内一郎さんのベストセラー『人は見た目が9割』でも説明されていますが、ノンバーバル(非言語)なコミュニケーションで人が判断されてしまうのは事実です。

高いものを着る必要はありませんが、小綺麗で清潔感があり、年齢や体型に似合っているものを選ぶべきです。

まとめ

稼ぐためのマインドセットをまとめると、以下の通りです。

  • 「節約こそ正義」という洗脳から抜け出す
  • 稼ぐことへのメンタルブロックを外す
  • 稼ぐことは「価値提供の証」であり、悪いことではない
  • 面白いと思ったことはやってみる
  • 上質な経験は自分の基準値を引き上げる

次の記事では、「セルフイメージが収入を決める」という重要なテーマについてお話しします。

まずは「稼いでもいいんだ」と自分に許可を出すことから始めてみてください。

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この記事を書いた人

7つの柱で40代・50代の男の人生を再構築する方法を発信

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