この記事では、MNPのやり方が全くわからない、知識0経験0でもできる超簡単かつお手軽に誰でもできるMNPのやり方を解説したいと思います。MNPで回線を移行するだけで月々10万円〜20万円程度の利益が出てしまいます。もちろん回線数増やせばもっともっと稼げます。
MNPとは?
MNPとはMobile Number Portability(携帯電話番号ポータビリティ)の略で、電話番号を変更せず他の携帯電話会社に乗り換えることができる制度のことです。現状各携帯電話会社のシェア争いは激化していますが、シェアを奪うために各社様々なキャンペーンを打っているのが現状です。そのシェアを奪うための手段がMNPで、MNPをすることで携帯電話会社から携帯端末を大幅に値引きしてもらえたりキャッシュバックをもらえたりするわけです。
全体像としては
・携帯会社が行っているキャンペーンを利用して端末を安く購入できる
・端末を買取店に出して利益が出る
・キャッシュバックがあれば現金や商品券がもらえる
という流れになります。
下記のPOPをご覧ください。

こちらのPOPを見てみると【iPhone12 mini 64GB】が【一括9,800円】と書かれています。
つまり他社からソフトバンクへの乗り換えでiPhone 12 64GBが9,800円で購入できるということです。そして9,800円で購入したiPhone 12 mini 63GBを買取店にもっていけば利益が発生するという仕組みになります。
ちなみにこちら後ほど詳しく説明しますが買取店での買取価格は2022年1月現在50,500円となります。
50,500円−9,800円で40,700円の利益が出るということになります。

MNPの流れ
1. MNPのための回線を契約(弾を用意する)
2. MNP予約番号を発行する
3. 他の携帯会社にMNPする
4. 端末もしくは現金キャッシュバックをもらう
5. 端末を売却して現金化
6. 適切なタイミングで別の回線にMNPもしくは解約する
これの繰り返しです。それぞれもっと詳しく解説していきます。
1.MNPのための回線を契約(弾を用意する)
MNPをするために必要な弾といわれる最初に契約する回線について説明していきます。
最初の弾に一番おすすめできる携帯会社はイオンモバイルです。
【イオンモバイルとは】
流通大手のイオンが手掛ける格安SIMのことです。
イオンモバイルが最初の弾としておすすめな理由は
①安く契約できる
イオンモバイルは1回線1ヶ月2,100円で契約することができ格安となっています。
②維持期間が短い
維持期間というのは回線契約を維持しないといけない最低日数のことです。この最低維持期間内に解約してしまうとブラックとなります。この維持期間ですが最低でも90日は保持しないといけない携帯会社が多いのですが、イオンモバイルに関してはこの維持機期間が3日とかなり短くなっています。つまりイオンモバイルに回線契約をして3日たてばイオンモバイルから乗り換えができるようになるということです。
またイオンモバイルは一度に5回線分を回線契約できるので、5回線分の弾を作れることも大きなメリットとなっています。
5回線契約できることで例えば
・docomoに2回線
・auに3回線
とMNPできる幅が格段が広がりその分稼げる金額も増えます。
【イオンモバイルの契約手順】
実際にイオンモバイルで契約するための手順を画像付きで解説していきます。
イオンモバイルはこちら
https://aeonmobile.jp/about/
※契約時に3300円の契約手数料がかかります。
①「WEBで申し込む」を選択

②「SIMカードのみ」を選択

料金プランは必ず「音声プラン」を選択してください。また、基本データー容量は一番安い「音声500MBプラン」で大丈夫です。

回線は「ドコモ回線」か「au回線」を選択するのですが、乗り換え先がドコモならau回線、乗り換え先がauならドコモ回線を選択してください。
最初にドコモ2回線、au3回線へ乗り換えするなら、イオンの弾はau2回線とドコモ3回線を選択し作成してください。

オプション選択は特に必要ないのでスルーで大丈夫です。

特にコード入力する意味がないのでクーポンコードは入力なしで大丈夫です。

【その他即射可能な回線】
楽天モバイル
10回線までは即射OK。以降は3ヶ月経過して古い方から順に回線履歴が楽天上から消えれば新たに契約可能。
nuroモバイル
開通8日後以降即射OK
リンクスメイト
即射OK。SIMを5回線新規で作るときは必ず5つのグループの分けてそれぞれ作成すること。※1つのグループ中に5回線作ると『3回線同時にMNP』というようなことができなくなります。
IIJ
即射OK
JCOM
即射OK
【携帯の契約者になれる年齢】
ちなみに子供などの名義を借りてMNPをしたいという方は下記参考にしてください。
au
中学生になる2ヶ月前です。例えば2022年4月から中学生になるなら2022年2月以降可能になります。
Docomo
中学生になる2ヶ月前です。例えば2022年4月から中学生になるなら2022年2月以降可能になります。
SoftBank
満12歳以上です。12歳になった日から契約可能になります。
2.MNP予約番号を発行
MNP予約番号発行方法・発行タイミングとその日数(2022年1月現在の状況)
MNPをする前にMNP予約番号を発行しなければいけません。契約している携帯会社にMNPしますよと伝え、承認をもらうという意味です。基本的にはよさそうな案件があればすぐにMNPできるようにしておいた方が良いのでMNP予約番号は発行しておいた方が良いです。
【イオンモバイル】
7:59までのMNP予約番号発行手続き→当日23時ごろ(繁盛期は1日以上遅れることあり)
8:00-23:59までのMNP予約番号発行手続き→翌日23時ごろ(繁盛期は1日以上遅れることあり)
【イオンモバイル店頭】
早くて翌日早朝、遅ければ翌日日中。
その他の携帯会社の手続きから発行日数(2022年1月現在の状況)
【My au】
9-20時の間であれば即時発行可能です。ただし契約電話番号へのSMS認証が必要
【UQ mobile】
9-20時の間であれば発行手続き可能です。
【UQお客様センター】
9-20時の間であれば発行手続き可能です。自名義の回線であればまとめて発行可能。(ただし確認がすごく長い傾向)
【Mydocomo】
151(ドコモ以外からは0120-800-000)
9-20時の間であれば「契約携帯電話からの電話」または同じ家族割グループに属している時名義の回線ならば発行可能
【OCNモバイル】
7:59までの手続き→当日12:00-14:00ごろにSMSで通知&Myページで表示される
8:00-23:59までの手続き→翌日12:00-14:00ごろにSMSで通知&Myページで表示される
【My SoftBank】
9-20時の間であれば即時発行可能です。ただし契約電話番号へのSMS認証が必要
【SoftBankMNP窓口】
9-19時の間であれば発行手続き可能です。自名義の回線であればまとめて発行可能。
【My Y!mobile】
9-20時の間であれば即時発行可能です。ただし契約電話番号へのSMS認証が必要
【Y!mobileカスタマーセンター】
自動音声(0120-921-156)へ電話して発行手続き
【IIJmio】
Au系回線:9-20時は即時発行可能
ドコモ系回線:翌日23時ごろ(繁盛期は1日以上遅れることあり)
【b-mobile】
即時発行可能
【リンクスメイト】
即時発行可能
【Nuroモバイル】
手続きの翌日〜4日後程度
【JCOMモバイル】
即時発行手続き可能
【BIGLOBEモバイル】
当日〜翌日
3.他の携帯会社にMNP
MNP案件を探し、よさそうな案件があれば他の携帯会社にMNPします。
よさそうな案件とはキャンペーン内容を確認して端末が安く買えるならその端末を売ったときにいくら儲かるのか調べて儲かりそうか調べます。儲かるならアリですよね。
【①店舗に電話して確認する】
近所などいくつかの店舗に電話をして、「乗り換えを考えているのですが、一括1円などのキャンペーンってやっていますか?」と聞いてみて、よさそうなキャンペーンがあればそのキャンペーンを使って乗り換えをする方法です。
MNPはお店側にもメリットがあるのでここで店員さんと仲良くなれば今後よさそうなキャンペーンがあるときに連絡をくれたりすることがあります。今後も何かよさそうなキャンペーンがあれば教えてください。とか、今度MNPに興味がる友人連れてきますので何かよさそうなキャンペーンがあれば教えてください。などと提案してみても良いと思います。(あなたも手配師になれます)
【②手配師に案件をもらう】
手配師に案件を振ってもらう方法を説明していきます。
まず手配師とは乗り換えをする際に大幅に端末割引のキャンペーンをやっている店舗を案内してくれる人のことです。
Twitterで「手配師」「MNP」などと検索すれば案件を紹介している手配師が出てくるのでいい案件があれば手配師に頼むのもありです。
ですが基本的に紹介料を取られるので自分の手元に残る利益をしっかり計算してから手配師にお願いするようにしましょう。
【契約当日必要なもの】
・シム(電話番号)
・予約番号
・身分証明書
・クレジットカード(キャッシュカード)
・委任状を使う場合(ドコモのみ可能):委任状(docomo委任状)、委任する本人の身分証明書、委任する本人との関係を証明できるもの(戸籍謄本など)
4.端末もしくは現金のキャッシュバックをもらう
MNPの手続きが終わると端末または現金キャッシュバックをもらえます。端末はメルカリで売却しても良いですし、買取業者に買い取ってもらうこともできます。買取業者に関しては次で詳しく説明します。
5.端末を売却して現金化
【メルカリで売却する】
もらった端末はメルカリなどで売却することができます。実質一番高く売れる売却先ですが出品や梱包、発送など手間がかかるのがデメリットです。
【買取業者に売却する】
メルカリなどで売却せずに買取業者を使う場合、じゅうびぇ(https://10bye.com/)というサイトを使えば最高値で買い取ってくれる買取屋を調べることができます。
【おすすめの買取店】
・買取1丁目
・携帯空間
・モバイルミックス
・モバイル1丁目
・富久通信
郵送買取の場合は免許証、住民票が必要になります。
【SIMロック解除】
買取店に買い取ってもらう時はSIMロック解除が必須です。
SoftBank、docomoの場合は購入時に元々SIMロック解除されていますので特に自分で何もする必要はございません。
auの場合は店員さんに「SIMロック解除してください」といえばSIMロック解除はしてもらえます。自分でも「My au」というサイトから簡単にSIMロック解除はできます。購入した端末でなくても、別端末からでもSIMロック解除はできます。
6.タイミングがきたら別の回線にMNPもしくは解約する
【回線の維持】
回線が増えてくると自分が何回線を契約しているのか訳がわからなくなります。適切に解約をしないと月々の通信費などがかかってしまい利益が減ってしまうので注意してください。
【MNPの注意点:回線の維持期間】
MNPは、儲かるからといって無闘に契約と解約を繰り返してはいけません。
特に、大手3大キャリアdocomo、au、SoftBankは厳しいです。下記に記載している解約期間を守らないとブラック認定を受けるリスクがあります。ブラック認定を受けると認定された回線とは一定期間契約できなくなります。無理せずに余裕を持って、焦らずに回線を増やしていきましょう。
各携帯会社の回線維持期間まとめ(2022年1月現在の状況)
【au & UQモバイル】
・推奨解約期間:契約日含めて210日以上
・auとUQモバイルで1人最大5回線契約可能
・1度のMNPは1人最大3回線(3回線目は利用者登録(家族の身分証など))
・契約してから90日後(2回の支払い実績後)新たに回線契約可能
・乗り換えをしようとしている前後の月に別の保有している契約の解約手続きをしてはいけない
・ガラホ活用で維持費安くなる(1ヶ月5分の通話、500mbのデータ使用)
【Docomo】
・92日以上回線維持が必要
・1人最大5回線契約可能
・1度のMNPは1人最大2回線
【SoftBank & ワイモバイル】
・契約日含めて196日以上
・1人最大5回線契約可能
・1度のMNPは1人最大5回線
【BIGLOBEモバイル】
・推奨解約期間:210日以上
【ocnモバイル】
・推奨解約期間:210日以上
・1年以内の解約だと1,100円が発生します
【bモバイル】
・推奨解約期間:210日以上
【Mineo】
即射BL
【寝かせについて】(2022年1月現在の状況)
全キャリアにおいて
・1ヶ月あたり5分以上の通話(フリーダイヤルでOK)
・500mb以上の通信
を実施しなければ通話とパケット通信をしない寝かせという状態になり、寝かせの回線を所持してることによって1部の案件ができなかったり、審査に落ちたりすることがあるので寝かせは回避するようにしておきましょう。
・5分以上の通話(プレミアム焼酎の抽選通話で対応)
・500mb以上の通信(ROS Data Wasterで消費)

最後に
いかがでしたでしょうか?初めてのことですと迷ってしまうと思いますので最後にまとめさせてもらいます。
おすすめの流れ
1. イオンモバイルで5回線弾を作る
2. この5回線のMNP発行手続きをする
3. docomo(2回線)、au(3回線)に乗り換えする
4. 再度イオンモバイルで5回線弾を作る
5. 格安会社MNPに乗り換えする
この流れがオススメです。もちろん、楽天モバイルなど他の回線からのMNP案件もあったりしますがまずはイオンモバイルを弾にしたMNPに慣れてからので良いと思います。
そして各携帯会社の回線の最低維持期間が過ぎたら乗り換え元の弾として再度MNPに使うか、解約をしましょう。
以上、MNP転売の完全ガイドでした。

コメント