ハワイでスカイダイビング|人生一度きりなら、飛んでみろ

城戸アラタ

城戸アラタです。

ハワイでスカイダイビングをしました。

会社を経営していた頃、社員旅行でハワイに行った時のことです。自分の家族、社員、社員の家族——みんなで一緒に飛びました。

結論から言います。

人生で一度は、飛ぶべきです。

怖かったか? 正直、めちゃくちゃ怖かったです。

でも、その「怖い」を超えた先に、言葉にできない感覚がありました。


目次

なぜスカイダイビングをやろうと思ったのか

理由はシンプルです。

「人生一度きりだから」

スカイダイビングには、ずっと興味がありました。

映画やテレビで見るたびに「いつかやってみたい」と思っていた。でも、普通に生活していると、なかなかその「いつか」は来ません。

会社の社員旅行でハワイに行くことが決まったとき、ふと思いました。

「ここで飛ばなかったら、一生飛ばないな」

そう思った瞬間、決断しました。

しかも、どうせやるなら一人じゃなく、みんなで。

自分の家族、社員、社員の家族——全員で飛ぶことにしました。


飛行機の中|地図が見えた瞬間、足がすくんだ

スカイダイビングは、タンデムジャンプという形式でした。

インストラクターと体を固定して、一緒に飛び降りるスタイルです。初心者でも安全に体験できます。

小型の飛行機に乗り込み、どんどん高度が上がっていきます。

窓の外を見ると、ハワイの海と島が広がっている。

「綺麗だな」と思ったのも束の間——

ふと下を見た瞬間、学校で習った地図がそのまま見えました。

島の形、海岸線、道路——全部が「地図」そのものでした。

その瞬間、怖くなりました。

「俺、本当にここから飛び降りるのか?」

足がすくむとは、まさにこのことです。

でも、もう後戻りはできません。


飛んだ瞬間|考える暇なんてない

飛行機のドアが開きます。

風がゴーッと吹き込んでくる。

インストラクターが「Ready?」と声をかけてきます。

「Ready」なわけがない。でも、うなずくしかありません。

次の瞬間——

体が宙に放り出されました。

落ちている、という感覚はありません。

風圧がすさまじく、体全体が風に包まれている感覚。

怖いとか、楽しいとか、そんなことを考える暇はありませんでした。

ただ、目の前に広がるハワイの海と空。

青と青の世界の中を、猛スピードで落ちていく。

時間にして約60秒のフリーフォール。

たった1分間ですが、その1分間は永遠のように感じました。


パラシュートが開いた後|この景色は一生忘れない

パラシュートが開くと、世界が一変しました。

さっきまでの轟音が嘘のように静かになり、ゆっくりと空を漂う感覚。

眼下にはハワイの海、遠くには山、そして青い空。

この景色は、一生忘れません。

「飛んでよかった」

心の底からそう思いました。

着地した後、一緒に飛んだ家族や社員たちと顔を見合わせました。

みんな、興奮と達成感で満ちた表情をしていました。

「やばかった!」「怖かった!」「でも最高だった!」

口々にそう言い合いながら、笑い合いました。

この体験を、みんなで共有できたこと。それが何より嬉しかったです。


「怖い」の先にあるもの

私は以前、マインドセット編で「殻を破る自己投資」についてお話ししました。

第5回:殻を破る自己投資の具体的方法

スカイダイビングは、まさに「殻を破る体験」の象徴だと思います。

人間は、怖いことを避けるようにできています。

「危険だからやめておこう」「失敗したらどうしよう」「今じゃなくてもいいか」

そうやって、挑戦を先延ばしにする。

でも、その「怖い」を超えた先には、今まで見たことのない景色があります。

スカイダイビングで見たハワイの景色は、地上からは絶対に見えません。

飛んだ人だけが見える景色があるのです。

これは、人生のあらゆる場面で同じことが言えます。

ビジネスでも、人間関係でも、自己投資でも。

「怖い」を超えた先に、新しい世界が広がっている。


40代・50代こそ、飛ぶべき理由

40代・50代になると、新しいことに挑戦する機会が減っていきます。

仕事は安定し、生活はルーティン化し、「冒険」とは無縁の日々。

でも、それでいいのでしょうか?

私は、40代・50代こそ「殻を破る体験」が必要だと思っています。

体力的にはまだ動ける。経済的にも多少の余裕がある。でも、気づけば挑戦することを忘れている。

そんな状態を打破するには、強制的に「怖い」と向き合う体験が効果的です。

スカイダイビングは、その最たるものだと思います。

飛行機から飛び降りるという、日常では絶対にやらない行為。

それをやり遂げたとき、「俺、まだやれるじゃん」という自信が湧いてきます。

この自信は、仕事にも、人生にも、確実にプラスになります。


スカイダイビング|基本情報

参考までに、ハワイでのスカイダイビングの基本情報をまとめておきます。

場所:ハワイ・オアフ島(ノースショア周辺に複数のスカイダイビング会社あり)

形式:タンデムジャンプ(インストラクターと一緒に飛ぶ。初心者向け)

高度:約4,000m(約14,000フィート)

フリーフォール時間:約60秒

総飛行時間:約5〜7分(パラシュート開傘後含む)

料金:約200〜300ドル(写真・動画オプション別)

所要時間:半日程度(送迎・準備・フライト含む)

年齢制限:18歳以上(会社により異なる)

体重制限:約100kg以下(会社により異なる)

※日本語対応のスカイダイビング会社もあります。英語が不安な方でも大丈夫です。


まとめ|人生一度きりなら、飛んでみろ

スカイダイビングは、怖いです。

飛行機のドアが開いた瞬間、足がすくみます。

でも、飛んでしまえば、そこには今まで見たことのない世界が広がっています。

私は、家族や社員たちと一緒にこの体験を共有できたことを、今でも誇りに思っています。

あの日見たハワイの景色は、一生忘れません。

40代・50代の男性で、「最近、挑戦していないな」と感じている方。

ぜひ一度、空を飛んでみてください。

人生一度きりなら、飛んでみろ。

その先に、新しい景色が待っています。

城戸アラタ

「怖い」の先にしか、見えない景色がある。
飛んだ人だけが、それを知っている。


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