【AI入門 第2回】【40代サラリーマン向け】朝の5分でスケジュール整理 – 1日が30分軽くなる

こんにちは、城戸アラタです。

第1回で「AIってこんなに便利だったの?」を体験していただけたかと思います。
(まだの方は 第1回 からどうぞ)

第2回からは、その便利さを 毎日のルーティン に組み込みます。
テーマは「1日が30分軽くなるAIの使い方」。

気合いも根性も新しいスキル習得もいりません。
4つの場面でAIを呼び出すだけ。これで人生の余白がじわじわ広がっていきます。


目次

アパレル販売員時代の私の朝

ちょっとだけ昔話を。

私はアパレル販売員時代、毎朝の 「朝礼前30分」 がいちばん消耗していました。

  • 本部からの新着メール(時に20通超)
  • シフト表とイベントスケジュールの突き合わせ
  • 前日の売上集計と本日の目標
  • 新人スタッフへの指示メモ作成

これを30分かけて整理し終わると、もう接客の前に 頭が疲れていました
当時の自分にいまのAIを渡せたら、間違いなく5分で済んでいたと思います。
余った25分で、もっと笑顔で接客できたはずです。

40代サラリーマンの方の毎朝も、たぶん同じ構造です。
ここからの4つの習慣で、その朝の30分を取り戻しましょう。


習慣① 朝5分:今日のタスクを「優先順位+所要時間」で整理

始業前、コーヒーを飲みながら、Claudeに今日の予定を投げる。
下記をテンプレートにすると、毎日コピペするだけです。

今日のタスクを優先順位+所要時間付きで整理してください。

【今日の固定スケジュール】
(会議や予定をここにコピペ)

【今日のやることリスト(順不同)】
(やることを思いつくままに箇条書き)

【条件】
・私は40代の中間管理職
・集中作業時間を午前中に2時間確保したい
・上司への報告は16時までに必要
・出力は「時間軸の表形式」でお願いします

送信して数十秒。9:00から18:00までの行動表 が時間軸で返ってきます。
「9:00-9:30:出張精算 → 10:00-12:00:資料作成(集中時間)→ 13:00-13:30:メール返信…」のように。

これを 毎朝5分 やるだけで、あの「何から手をつけるか」のモヤモヤが消えます。


習慣② 通勤中:業界ニュース3本を5分で要約

40代以降、業界の最新動向を追えていないと、会議で恥をかきます。
でも分厚いビジネス誌を読む時間はない——。

これも、AIで5分で済みます。
通勤電車で、スマホでClaudeアプリ(または claude.ai)を開いて。

下記の記事URL(または記事内容のコピペ)を、3行の日本語で要約してください。

【要約のルール】
・1行目:結論
・2行目:背景・理由
・3行目:私の業界(◯◯業界)に与える影響

(URLまたは記事本文をここに)

これを通勤中に 3本繰り返す
降車駅に着く頃には、業界の最新トレンド3本が頭に入っています。

注意:無料プランではURL読み込みが制限される場合があります。その場合は記事本文をコピペで貼り付けてください。


習慣③ 昼休み:長文Slack・Teamsを3行に圧縮

昼休みに開くと、40通以上の社内チャット
長いスレッド、引用の引用、ファイル添付、絵文字スタンプの嵐——。
誰が何を言っているのか、もう分からない。

そんな時の救世主。

下記のチャット履歴を整理してください。

【出力形式】
1. このスレッドで決まったこと
2. 私が対応すべきアクション
3. まだ未決定で、誰の判断待ちか

(チャット履歴をコピペ)

長いスレッドの「結局なに?」「自分は何すればいいの?」が一瞬で見えます。
これを覚えると、社内チャットへの恐怖心が消えます。

注意:会社の機密情報を含む場合は、個人名や数字を伏せてからコピペしてください。
もしくは、会社が許可している場合のみ使用してください。


習慣④ 帰宅前:メールの返信下書きを作っておく

退社前の30分、いつも返信メールに追われていませんか?
これも、AIに下書きまで作ってもらえば 10分で終わります

下記のメールに返信したいです。
日本語で、ビジネスメールとして適切な丁寧さで下書きしてください。

【相手】
(取引先・社内・上司・部下など)

【伝えたい要点】
(箇条書きでOK)

【元のメール】
(返信元のメール本文をコピペ)

10秒で、すぐ送れる完成度の下書きが出てきます。
あとはコピペして、固有名詞や数字だけ確認して送信。これで1通あたり3分です。

大事なルール:送信前に必ず自分で読み返してください。AIは時々、固有名詞を間違えたり、丁寧すぎたりします。最後の確認だけは人間の仕事です。


合計で1日30分が浮く

場面これまでAI活用後節約
朝のタスク整理15分悩む5分でAI整理10分
業界ニュース把握後回し(0分)通勤中5分+情報収集
社内チャット読み20分かかる3分で要点把握17分
メール返信下書き30分かかる10分で完了20分
合計1日約47分

1ヶ月で約20時間。 これが趣味、家族、健康、自己投資の時間に変わります。


▶ 次回予告:会議と資料作りの相棒に

第3回は、いよいよ 「会議・資料作成」 という40代の主戦場へ。

  • 議事録を貼って「次回までのアクション項目」を抽出
  • 報告書のドラフトを「上司目線で」改善
  • Excel関数の質問を、もう若手に聞かなくて済む
  • プレゼン前の「想定問答」を作る

40代特有の「いまさら聞けない」を、AIで完全に解消します。
続きをお楽しみに。


城戸アラタ|Parallel Life Method
プロフィールはこちら

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

城戸アラタ(きど あらた)|推し活物販コーチ/KIDO LAB代表。47歳。20代は月収17万円のアパレル販売員。30代はジャニーズグッズ物販を原点に、卸取引/メーカー直取引/自社製品の製造販売へと広げ、年商28億円まで成長。43歳で取引先連鎖倒産により自己破産。卸・メーカー復帰は税務リスクで弁護士ストップ、現金20万円から年商28億時代に磨いた既存スキル(FBA含む)を「論理的な再選択」として原点のジャニーズ物販に再投入し、3ヶ月で物販月利100万円、1年で利益1,025万円を回復。現在は同じ原理原則を横展開した推し活物販4ジャンル(ジャニーズ→坂道46→K-POP→EBiDAN)を主軸に月利400〜500万円ペースを継続中。「制約が結果的に最も自由な働き方に押し戻した」と振り返る。会員制コミュニティ KIDO LAB ローンチ準備中。47歳でアマチュアキックボクシング選手としても現役。

コメント

コメントする

目次